おつ会-活動開始!

おつ会チームの活動も始まりました!

おつ会チームのみんなは、芽歩輝を頑張る仲間のために、ティータイム☕️とお疲れ様会の用意をします!

巨大ワークシートを囲んで、あれこれ考え中。どんなアイディアが出てくるかな…💭

スローガン決め
内容決め

笑ってほしい!リフレッシュしてほしい!という気持ちから『UOJ(ユニバーサル・近江の子・ジャパン)』をテーマとすることに決まりました👏✨️

これから、具体的に何をするか?誰が担当するか?いつまでに終わらせるか?などを、小グループに分かれて考えていきます😊

お約束の確認

近江の子 まるでスタッフ研修 は開催致します。

みなさま おはようございます。

本日、明日と開催される「第41期近江の子リーダー養成研修 後期第3回 まるでスタッフ研修」は予定通り開催致します。

県内雪の影響で道路状況も悪くなっております。
気をつけてお越しください。

※雪の影響でご参加頂けない場合などは個別対応致しますので事務局までご連絡ください。

当日の連絡先:0748-33-6383(ログハウス)

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国道8号線の予防的通行止めは解除されたとのことですが、まだ一部の国道で通行止めが続いております。また湖西線も風邪の影響をうけて運休、琵琶湖線は徐行運転や一部間引き運転などの情報が入っております。
交通事情をご確認頂き、ご来訪ください。

国道等通行止め情報
https://www.jartic.or.jp/
県道について
https://www.shiga-douro.jp/top
JR西日本
https://trafficinfo.westjr.co.jp/kinki.html

【ナイトウォーク】クロージング

5班は無事にログハウスにてふりかえり、クロージングを行い、15時10分に解散致しました。

今回のナイトウォークに関してはたくさんの思いや葛藤、仲間との支え合いの中で、それぞれの班がゴールを目指しました。

我々スタッフもなんとか全班がログハウスまで到達して欲しい、そんな思いで研修開始から24時間弱という長い時間での開催となり、研修生の皆様、保護者の方にも多大なご負担をお掛けしました事をお詫び申し上げます。

また、本当に後少しと言うところでしたが、これ以上の長時間の歩行は、疲労、安全面を考慮して時間制限を掛けさせていただいたことについて、ご理解頂ければと思います。

研修生がたくさんの経験のなかで、そばにいる仲間達との支え合い、そばにはいることが出来ないけど応援してくれる家族や周りの人たちがいるからこそ、自分と向き合う事が出来たことを実感頂けていれば我々スタッフとしても嬉しく思います。

まずは長時間で大変お疲れのところかと思いますのでゆっくりお家で休んでいただき、明日からの日常に取り組んでいただければと思います。

【ナイトウォーク】白鳥川 5班

CP7で時間制限を宣告されてから、かなりのハイペースで進んできましたが、白鳥川交差点にて14時19分にゴールとなりました。

スタートの長浜城豊公園から38.8km。班のみんなで励ましあいながら5班としての38.8kmを完歩しました。

【ナイトウォーク】CP7 5班出発

CP7で休憩中の5班のメンバーにスタッフより時間制限の話をしました。

改めて班のメンバーでゴールを目指すと言う決断をし、CP7を出発しました。

眠さ、疲労、足が痛く辛い中ですが、班のメンバーに支えられて、一歩ずつログハウスに向かいます。

【ナイトウォーク】3,4,5班 解散時間

解散時間について、お知らせです。
3班、4班 は13時30分頃の解散を予定しています。
5班は 15時の解散となります。

5班に関しては、現在CP7で残り約5.7km地点であり、安全面、健康管理面を考慮して、14時の時間制限を設定します。
14時時点でゴール出来ていない場合は、社会人スタッフの自家用車にてログハウスまで移動し、クロージング後、15時の解散となります。

【ナイトウォーク】CP7 5班

いよいよ、最後のチェックポイント、5班が午前11時50分、ローソンに到着しました。

疲れの蓄積もあり、ラストスパートに向けて班のメンバーみんなで話し合ってここでは30分間の休憩を取ることにしました。

【ナイトウォーク】 解散時間について

2024年10月19日より現在開催中の 第41期近江の子リーダー養成研修 
後期第2回「ナイトウォーク」について、解散時間をお知らせ致します。

現在、先頭の班はゴールをしていますが、最後尾の班はログハウスまで10km程度のチェックポイントに到着しました。

解散時刻については、下記の通りとさせていただきます。

1班・2班 は予定通り11時の解散を予定します。

3班・4班・5班 は今後の進捗状況により、ブログにてあらためてご案内致します。

保護者の皆様におかれましては引き続き、研修生たちが自分たちの力で乗り越えていく姿を見守っていただきます様、お願いいたします。